熱帯低気圧
低緯度地域に発生する低気圧。
熱帯地方では、強い太陽の光で、海面が暖められて大量の水蒸気を持った空気がが存在している。これが、何らかの原因で集まって上昇気流となり積乱雲を発生させ、更に周りから湿った空気を集めることによって発生する低気圧。
数百Kmから千Km程度の広がりがあり、発生から消滅まで1週間程度。
前線を伴うことはなく、形も円に近い。
台風は、熱帯低気圧が発達したもので、中心付近の最大風速が17mを超えるものをいう
熱帯低気圧に対して、中緯度地方で発生する低気圧を、熱帯低気圧という。