暴風域/強風域
台風の暴風域は、風速25メートル以上の暴風が吹いている範囲。
台風の強風域は、風速15メートル以上の強風が吹いている範囲。
台風は、進行方向の左側に比べて右側のが強い風が吹く。これは、右側では、台風を動かす流れと台風に吹き込む風の向きが同じのため。
帆船時代には、進行方向の右側では台風から逃れようとすると、向かい風で逃げられなかったのに対して、左側では追い風を生かして、台風から逃れれることから、右側を危険半円、左側を可航半円と呼ばれるようになった。
可航半円と呼ばれても、安全な区域というわけではない。