終霜日/別れ霜/忘れ霜
終霜日は、春になって、最後に霜の降りた日。
別れ霜は、八十八夜の頃は霜の終わる時期とした農事上の目安の言葉。忘れ霜ともいう。
作物の生育が始まってから、霜が降りると大きな被害が出ることがある。九十九夜の泣き霜という言葉もある。
茶畑などには、ポールの上にファンがついた施設を見かけることがあるが、これは霜の被害を防ぐためのもの。霜が降りるときは、地表面の気温が氷点下になるために起きるが、ファンによって、地表から離れた所の空気を地表面に送ることによって、霜を防ぐ。